セレーナ・ゴメスの薔薇タトゥーは、カーラとお揃い!

Beauty 2022.01.12

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昨年12月、首から背中にかけて水彩のバラの花をモチーフにした大きなタトゥーを施したセレーナ・ゴメス。これはスーパーモデルのカーラ・デルヴィーニュとお揃いで入れたものであり、カーラにも同様のバラのタトゥーが脇腹にある。

 

 

 

 

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米現地時間10日にトーク番組「Live With Kelly and Ryan」に出演したセレーナは、このタトゥーのもつ意味について語った。

「いくつか意味があるのだけど。親友のひとりであるカーラが、私のことを“ローズバッド(バラのつぼみ)”って呼ぶの。私のニックネームなんだけど、それもあってずっとバラのタトゥーを入れたいと思っていました。念願叶ったわけだけど、とても気に入ってるわ」

また、セレーナはこれまでにも人とお揃いのタトゥーをいくつか入れてきたことも明かしている。

「実は、自分の人生に大きな足跡を残した人たちとお揃いのタトゥーを複数入れているのだけど、(ソングライターの)ジュリア・マイケルズや、母親、親友たちのものがあるわよ」

セレーナとカーラは2014年にフランスで一緒にバカンスを過ごす姿を目撃されて以来、親しい友人として過ごしてきた。したたるようなピンクのバラが印象的なタトゥーはふたりの友情の証なのだ。

photography: INSTARimages/AFLO, text: Eriko Kiryuin

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